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急がれる探究型組織への改変

探究型新人が入社してくる中学・高校で「探究」が定着しつつある今、組織には「主体的・対話的で深い学び」を経た「探究型新人」の受け入れ準備が急務です。準備が整っている組織には次々と「探究心に駆られた職業人」(inquiry-driven pro...
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「学校探究」卒業の先

気になる彼らの卒業後高校で「探究」が正式カリキュラムとなって丸二年が経とうとしています。進学・就職を間近に控える三年時に探究をしっかり実施する学校が少ないこともあり、私が関わる学校単位でのサポートはこれまで高校一・二年生が対象でした。昨年度...
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探究「道具」を先に授ける

探究発表会で時に残念なこと高校生の探究発表会で、生徒自身がすっきり納得できていない様子で発表しているのを見るのは残念なものです。もちろん、一番もやもやしているのは本人です。示す根拠を持たず、「これでは説得力に欠ける」と自身でもわかっていなが...
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そもそも思考での地域探究

子どもと地域社会の広がり高校の探究や中学までの総合で、地域をテーマに取り上げる学校は多いようです。生徒に自身と社会とのつながりを徐々に広く意識してもらうなら、学校の次は地域でしょう。町内会やマンションの自治会あたりが最も身近で、次が学区でし...
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2023年「探究雑感」

アドバイザーかサポーターか学校で探究の手伝いをする際、肩書きは「探究アドバイザー」が多いでしょうか。ただ、先生に対してアドバイスすることはありえますが、生徒たちに対して行うのがアドバイスでいいのかは考えものです。少なくとも、助言はまだしも忠...
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探究対話の進め方

頭の整理を手伝いつつ見守る探究学習・活動の途中、中高生は相談会等で大人を相手に対話をします。その目的は答えを教えてもらうためでは、もちろんありません。アドバイスをもらうためというのも少し違います。大人が心がけるべきは、「こうすればいい」や「...
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今、アンケートが「危ない」

実施自体はとても容易調査業界で正式には定量調査と呼ばれるものが、いわゆるアンケートです。私が業界に入った35年以上前に比べると、随分とアンケートは実施しやすくなりました。当時、なぜ調査会社にわざわざ依頼しなくてはならなかったかといえば、その...
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脳内検索®︎の補助資料作り

脳内検索®︎で思い出す第13回・第14回で脳内検索®︎の活用について触れています。子どもの頃からこれまで、自分は何に興味を持ち、どんなことにわくわくしてきたか。反対に何に、もやもや・イライラを感じてきたか。そんなことを思い出すためのツールで...
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生成AIの回答はエビデンスにならない

あくまでブレスト相手前回、「ChatGPTと安全・有意義に壁打ちをする」ということで書きました。【参照】 第36回「ChatGPTと安全・有意義に壁打ちをする」ブレーンストーミングをイメージして「壁打ち」と書いたのですが、そのブレスト相手と...
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ChatGPTと安全・有意義に壁打ちする

探究を生成AIと進める学校により、探究の進め方はいろいろでしょう。まず、グループで一つのテーマに取り組むところと個人個人で取り組むところ、グループの場合もメンバー決めが先のところとテーマ決めが先で各テーマのもとに取り組みたい人が集まるところ...