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探究で大切な「主語は私」

私を主語にする SSIR-J(スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー日本版)のコミュニティが大切にしていたのは、「私」を主語にするということです。「主体的・対話的で、深い学び」の中心となる探究学習・活動に求められる姿勢として、こ...
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評判を「管理」する

トレンドマネージャー 随分と以前、ある企業のトレンドマネージャーという肩書きの方とお会いしたことがあります。「流行を管理する人」とは凄いネーミングだなぁと思ったものです。実際の業務内容としては、過去から現在にかけてのあらゆるトレンドに関する...
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将来を予測する

科学技術 百年先の世の中のことはさすがに置くとして、五年、十年先の社会のことを予測しようとする際、真っ先に気になるのは科学技術の研究開発状況でしょうか。各分野の専門家が、現状を見ながら、この技術は何年後には実用化できそうだ、実用化されるとこ...
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ノンユーザーの意向を知りたい

ユーザーとは繋がりやすいが あなたが提供している製品やサービスについて、それらのユーザーから意見や感想を聞きたいと思った時、今や、それを行うのは、さほど難しいことではありません。 1990年代前半には既に汎用コンピュータを利用して顧客管理に...
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前例踏襲を打ち破る

その「前例」について整理する あなたは今、前例踏襲を止め、現状により合った業務推進方法に改めるため、組織の中で声を上げようとしています。エビデンスを示しながら関係者を説得することを前提に、どのように進めるのが良いかを考えてみましょう。 まず...
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急がれる探究型組織への改変

探究型新人が入社してくる 中学・高校で「探究」が定着しつつある今、組織には「主体的・対話的で深い学び」を経た「探究型新人」の受け入れ準備が急務です。準備が整っている組織には次々と「探究心に駆られた職業人」(inquiry-driven pr...
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「学校探究」卒業の先

気になる彼らの卒業後 高校で「探究」が正式カリキュラムとなって丸二年が経とうとしています。進学・就職を間近に控える三年時に探究をしっかり実施する学校が少ないこともあり、私が関わる学校単位でのサポートはこれまで高校一・二年生が対象でした。昨年...
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探究「道具」を先に授ける

探究発表会で時に残念なこと 高校生の探究発表会で、生徒自身がすっきり納得できていない様子で発表しているのを見るのは残念なものです。もちろん、一番もやもやしているのは本人です。示す根拠を持たず、「これでは説得力に欠ける」と自身でもわかっていな...
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そもそも思考での地域探究

子どもと地域社会の広がり 高校の探究や中学までの総合で、地域をテーマに取り上げる学校は多いようです。生徒に自身と社会とのつながりを徐々に広く意識してもらうなら、学校の次は地域でしょう。町内会やマンションの自治会あたりが最も身近で、次が学区で...
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2023年「探究雑感」

アドバイザーかサポーターか 学校で探究の手伝いをする際、肩書きは「探究アドバイザー」が多いでしょうか。ただ、先生に対してアドバイスすることはありえますが、生徒たちに対して行うのがアドバイスでいいのかは考えものです。少なくとも、助言はまだしも...